5分でクラス全員をモジュールに登録する

フォームに30人分のメールアドレスを入力するのは、どんな授業用ツールでも準備の中でいちばん面倒な作業です。参加リンクを使えば、その手間はなくなります。リンクを作り、クラスがそれを開けば、モジュールへの登録が完了します。

リンクを作成して上限を設定する

何人まで使えるか、いつ期限が切れるかを指定します。どちらも実際に適用される上限です。20人分のリンクでは21人目は参加できず、期限を過ぎたリンクは開いても何も起きません。

メールアドレスの一覧で対象を絞ることもできます。そうすれば、リンクがほかの人の手に渡っても、使えるのはあなたのクラスの生徒だけです。

コード1つで最大200人分まで使えます。誰でも使えるコードの有効期限は最長1週間、メールアドレスの一覧で絞ったコードは最長30日です。人数は参加のたびに1人ずつ消費されるので、25人のクラスが26人になることはありません。パネルには、コードだけでなくリンク全体が「コピー」ボタンの横に表示されます。送るのはこのリンクです。

モジュールの「参加リンク」欄。2つのリンクが、コード、残りの人数、有効期限とともに表示されている
各リンクには使用済みの人数と有効期限が表示されます。「無効化」すれば、その場で使えなくなります。

生徒が行うこと

リンクを開き、メールアドレスを入力し、メールで届くコードを入力すれば参加完了です。すでにアカウントを持っていれば、こうした手順なしにすぐモジュールに追加されます。

すでにアカウントを持っている人は、そのまま追加されます。もう一度使うと、人数を消費せず、すでに参加済みと表示されます。アカウントのない人には、学校の生徒としてアカウントが作られます。

コードにできること、決してしないこと

1つのコードで、学校の複数のモジュールにまとめて参加させることができます。課題は割り当てません。生徒はモジュールに入り、課題はこれまでどおり「課題」タブから配布します。

アカウントを別の学校に移すことは決してありません。すでに別の学校に所属している人には、システム管理者が移す必要があることをお知らせします。作業内容や記録が意図せず学校をまたいで移ることを防ぐためです。通話の予約だけをしたことのある人は生徒になり、予約はそのまま残ります。

コースには、コースの「メンバー」タブで作る専用の参加コードがあります。このコードで付与されるのは学校とそのコースへの登録(学年は指定なし)で、モジュールには誰も追加されません。クラスは決まっているけれどもモジュールがまだ準備できていない9月に、コース責任者が使うためのものです。生徒ごとの学年は、そのあとで設定します。

リンクから参加した人がわかる

参加は1人ずつ記録されるため、モジュールの「メンバー」タブで、教員が追加した人とリンクから自分で参加した人を見分けられます。参加のたびに、モジュールとアカウントに対して管理ログにも記録されます。

よくある質問

リンクがクラスの外に出回ったらどうなりますか?
二重に制限されています。人数の上限と、設定していればメールアドレスの一覧です。残り人数がなくなったリンクでは誰も参加できません。
リンクを無効化できますか?
はい、いつでもできます。すでにモジュールに参加している人はそのまま残ります。コードを無効にしても、誰が使ったかの記録は残ります。
1つのリンクで、クラスを複数のモジュールに参加させられますか?
はい。学校のどのモジュールでも、1つのコードでまとめて指定できます。
コースのリンクで、コース内のモジュールにも参加できますか?
いいえ。コースと学校に登録されるだけです。モジュールへは、あとから追加するか、モジュール専用のコードを使ってください。