削除したものを元に戻す(ごみ箱)
1回押しただけで完全に消えるものはありません。削除すると、それを構成していたデータのコピーがごみ箱に入ります。本体は消えますが、元に戻せます。そのため「削除」は確認を求めずにすぐ実行され、一覧の横に「削除しました。元に戻す」が10秒間表示されます。「元に戻す」を押せばその場で元どおりになり、それ以降は「削除済みの項目」から戻せます。
そっくりそのまま戻ります
復元すると、それを構成していたデータがそのまま戻ります。似たものを作り直すのではありません。モジュールならメンバーと課題ごと、アカウントならファイルごと戻ります。
ごみ箱には、練習用ファイル、課題、レッスン、資料、モジュール、コース、アカウント、参加リンク、取り下げられた提出物、LMS 連携、案件が入ります。削除されたアカウントは、名前に加えてメールアドレスでも一覧表示されるので、同じ名前の2人を見分けられます。
それが属していたものも削除されている場合、復元はまとめて拒否され、その旨が表示されます。先にそちらを元に戻してから、これを戻してください。復元と「完全に削除」は、そのたびに管理ログに記録されます。
アクセスログと管理ログそのものは決してごみ箱に入らず、どちらからも行を消すものはありません。そのため、誰かの作業を削除しても、それが閲覧されたという記録は削除されません。
一部の削除では、「元に戻す」を出す代わりに、まず確認が表示され、何がなくなるかが示されます。クラウドのテーブル、キュー、行、メッセージ、保存したデプロイ、パスキー、資料のフォルダ、コホート全体の削除です。
ごみ箱は検索できます。名前、持ち主、削除した人の一部を入力し、一覧から種類を選びます。一覧には実際にごみ箱にある種類だけが出ます。結果は普通のアドレスなので、絞り込んだごみ箱を同僚に送ることができ、検索しても今いるごみ箱から出ません。

見られるのは、それを削除できた人だけです
ごみ箱が権限の抜け道になることはありません。項目を見られるか、復元できるかは、削除のときと同じ条件で判断されます。
保存期限はなく、「完全に削除」は人が判断します
項目は、誰かが「完全に削除」を押すまで残ります。これが2度目の、最終的な判断です。ごみ箱が定期的に自動で空になることはありません。
よくある質問
- 考え直せるのはいつまでですか?
- 期限はありません。誰かが意図して削除するまで、項目は残ります。
- モジュールを復元すると、生徒もそのモジュールに戻りますか?
- はい。課題と、それぞれの課題が誰に配布されていたかも一緒に戻ります。