図の課題:フローチャート、ER 図、スケッチ
コンピューティングのカリキュラムには、コーディングではなく作図の内容も多くあります。フローチャート、ER 図、ネットワーク構成図などです。図の課題は2種類あり、それぞれ向いている問題が異なります。
テキストで書き、図として描画する
Mermaid の課題では、図をテキストで記述し、生徒が入力するそばからページが図を描きます。テキストを見直せて、2人の生徒の解答を比べられるので、フローチャートや ER 図に向いています。

手描きする
Excalidraw の課題はホワイトボードです。ネットワーク構成のスケッチなど、構文より配置が大事なものに向いています。
ホワイトボードは、ワイヤーフレーム、クラウドやシステム設計のアイコン、フォーム、UML や ER の記法、アーキテクチャ図の部品が、177個あらかじめ用意された状態で開くので、まっさらな状態にはなりません。このライブラリは固定で、使うことはできますが、追加も削除もできません。「新しいタブで開く」を押すと、ページに何もないキャンバスが縦いっぱいに開き、同じ場所に保存されます。
生徒の図の課題を教員が開くと読み取り専用で、見るためのもので直すためのものではなく、図の課題はライブクラスルームには表示されません。レッスンの中の図は別で、レッスンビルダーから追加するブロックであり、生徒のレッスンのコピーでは、教員がその生徒の図に描き込めます。
よくある質問
- 生徒は作図ツールのアカウントが必要ですか?
- いいえ。どちらもページの中で使え、成果物はほかの課題と同じように課題に保存されます。
- 図を自動で採点できますか?
- いいえ。どちらの形式もそれをうたってはいません。図は読んで採点するものです。