Easier to read with cream paper, a tint, more contrast or larger text? Choose your colours and text, once, for every page.

プレビュー

入力を受け取る

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

35分

自動販売機のように

自動販売機は、ボタンを押すと動きます。押されたボタンで、出てくる飲み物がちがいます。

プログラムも、人が入れたものを受け取って動かせます。

今日は、割り勘のプログラムを作ります。

今日のキーワード

ことばいみれい
入力人がプログラムに、文字や数を渡すことです。キーボードで打つ
input入力を待って、受け取る関数です。input("名前: ")
型の変換値の種類を、ほかの種類に変えることです。"15" を 15 にする
int文字列を、整数に変える関数です。int("15") は 15
float文字列を、小数に変える関数です。float("1.65") は 1.65
str数を、文字列に変える関数です。str(15) は "15"

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

input で受け取る

input は、画面に質問を出して、人が打つのを待ちます。

エンターキーを押すと、打った文字が変数に入ります。

大事なことがあります。input で受け取ったものは、数字を打っても、いつも文字列です。

やってみよう: 文字列の数

コード: python
# input のかわりに、"15" という文字列を変数に入れます。
answer = "15"
print(answer)
print(type(answer))   # str は文字列のことです

# 文字列どうしの + は、つなぐことでしたね。
print(answer + answer)

# 次の行の # を消すと、エラーになります。文字列と数は足せません。
# print(answer + 1)

入力を使ったプログラム

コード: python
# 実際のプログラムでは、こう書きます。
name = input("名前を入れてください: ")
print("こんにちは、" + name + "さん。")

数にして計算する

年れいを聞いて、来年の年れいを答えたいとします。

でも、受け取った "15" は文字列なので、1を足せません。

そこで int を使って、整数の15に変えます。小数なら float を使います。

例: 型の変換

書き方働き答え
int("15")文字列を整数に15
float("1.65")文字列を小数に1.65
str(15)数を文字列に"15"
int(3.9)小数を整数に(小数点以下を捨てる)3

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

やってみよう: 変換して計算

コード: python
text = "15"
age = int(text)
print(age + 1)

height_text = "1.65"
height = float(height_text)
print(height * 2)

# 数を文字列に変えると、文字とつなげられます。
print("来年は" + str(age + 1) + "さいです。")

文字列と数はつなげません

注意

print("合計は" + 500) はエラーになります。str(500) にするか、print("合計は", 500) とコンマで区切ります。

小さな確認: 入力と型

やってみよう

小さな確認: 入力と型

3問
挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存

答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り6つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。