タクシー代、どう伝える?
友だちに、タクシー代を説明します。
「基本料金が500円で、1kmごとに300円ずつ増えるよ」と話す人がいます。
「1kmなら800円、2kmなら1100円」と、一覧にして見せる人もいます。
同じことでも、伝え方は一つではありません。今日は、モデルの表し方を比べます。
今日のキーワード
| ことば | いみ | れい |
|---|---|---|
| 図 | ものごとのつながりや流れを、絵で表したものです。 | 路線図、流れ図 |
| 計算式 | 数を計算して、答えを出すきまりです。 | 500 + 300 × 2 |
| 表 | 行と列に並べて、すぐに探せるようにしたものです。 | 運賃表 |
| 模型 | 本物の形を、小さくして作ったものです。 | 校舎の模型 |
| 基本料金 | 乗るだけで、最初にかかるお金です。 | 500円 |
学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。
モデルの四つの表し方
図は、つながりや流れを見せます。路線図や、手順を示す流れ図がそうです。
計算式は、数から答えを計算します。まだ見ていない場合の答えも、出せます。
表は、答えを並べておきます。見たい行を探せば、すぐにわかります。
模型は、形や大きさを見せます。建物の模型がそうです。
小さな確認: どの種類?
やってみよう
小さな確認: どの種類?
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計算式のモデル
タクシー代は、計算式で表せます。
基本料金の500円に、距離1kmごとに300円を足します。
これを Python の関数にすると、どんな距離でも、すぐに料金を出せます。
やってみよう: タクシー代の計算
def taxi_fare(km):
# 基本料金500円に、1kmごとに300円を足します。
return 500 + 300 * km
for km in range(1, 6):
print(km, "kmの料金:", taxi_fare(km), "円")
# 300 を 400 に変えて、もう一度実行しましょう。
例: 計算式と表は同じ答え
| 距離 | 計算式 | 表(料金) |
|---|---|---|
| 1km | 500 + 300 × 1 | 800円 |
| 2km | 500 + 300 × 2 | 1100円 |
| 3km | 500 + 300 × 3 | 1400円 |
| 4km | 500 + 300 × 4 | 1700円 |
| 5km | 500 + 300 × 5 | 2000円 |
学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。
同じモデルを、別の形で
メモ
計算式と表は、同じ料金を表しています。計算式なら、100kmの料金も出せます。表なら、見たい行をすぐに読めます。一長一短です。