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プレビュー

計算と演算子

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

35分

コンビニで計算してみよう

コンビニで、120円のおにぎりを3個買います。いくらでしょう。

1000円を出したら、おつりはいくらでしょう。

頭の中でできますね。コンピュータも、この計算が得意です。

今日は、Pythonで計算を書く方法を学びます。

今日のキーワード

ことばいみれい
演算子計算に使う記号です。+ - * /
式値と演算子を並べたものです。計算の答えが出ます。120 * 3
商割り算で、割り切れる分だけの答えです。7 // 2 は 3
余り割り算をしたあとに残る数です。7 % 2 は 1
優先順位先に計算する順番のことです。かけ算は足し算より先
累乗同じ数を何回もかけることです。2 ** 3 は 8

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

足す、引く、かける、割る

足し算は +、引き算は - です。算数と同じです。

かけ算は × ではなく、* (アスタリスク)を使います。

割り算は ÷ ではなく、/ (スラッシュ)を使います。

キーボードにない記号を、かわりの記号で書くのです。

やってみよう: おにぎりの合計

コード: python
# おにぎり1個の値段と、買う数です。
price = 120
count = 3
total = price * count
print("合計は", total, "円です")

# 1000円を出したときのおつりです。
print("おつりは", 1000 - total, "円です")

# count を 5 に変えて、もう一度実行しましょう。

演算子の一覧

記号意味式答え
+足す120 + 80200
-引く1000 - 360640
*かける120 * 3360
/割る(小数の答え)7 / 23.5
//割る(商だけ)7 // 23
%割った余り7 % 21
**累乗2 ** 38

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

割り算は三つある

10個のあめを、3人で分けます。

一人3個ずつで、1個余ります。

// は、一人分の3を出します。% は、余りの1を出します。/ は、3.33…という小数を出します。

何を知りたいかで、使い分けます。

やってみよう: あめを分ける

コード: python
candies = 10
people = 3
print(candies / people)    # 小数の答えです
print(candies // people)   # 一人分の個数です
print(candies % people)    # 余りの個数です

# candies を 12 にすると、余りは何個になるでしょう。

小さな確認: 割り算

やってみよう

小さな確認: 割り算

3問
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計算の順番

算数と同じで、かけ算と割り算が先です。足し算と引き算は、あとです。

先に計算したいところは、かっこ ( ) でかこみます。

2 + 3 4 は、3 4 を先に計算して、14 になります。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り8つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。