Easier to read with cream paper, a tint, more contrast or larger text? Choose your colours and text, once, for every page.

プレビュー

引数と戻り値

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

40分

運賃は、行き先で決まる

駅の運賃表を見てください。運賃は、乗る距離で変わります。

子どもなら半額になります。距離と年れい、二つのことで決まります。

前の授業の関数は、渡す値が一つでした。今日は、二つ以上の値を渡して、答えをもらいます。

今日のキーワード

ことばいみれい
引数関数に渡す値です。コンマで区切って、いくつも書けます。fare_for(8, 5)
仮引数関数を作るときに、かっこの中に書く、受け取る側の名前です。def fare_for(age, distance):
戻り値関数が返す答えです。return 190
None「何もない」という意味の値です。return がないと、これが返ります。None
早めの returnreturn を実行した時点で、関数は終わります。if のあとの return

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

引数を二つ以上にする

関数を作るとき、かっこの中に、コンマで区切って名前を書きます。

呼び出すときは、同じ順番で値を渡します。最初の値が最初の名前に入ります。

fare_for(8, 5) なら、age が 8、distance が 5 です。

やってみよう: 引数が二つの関数

コード: python
def rectangle(width, height):
    return width * height

# 順番に、width と height に入ります。
print(rectangle(3, 4))
print(rectangle(10, 2))

# 2つの値を入れかえても、答えは同じです。でも、引き算なら、どうなるでしょう。
# 自分で、引き算の関数を作ってみましょう。

例: 呼び出しと、入る値

呼び出しagedistance答え
fare_for(8, 5)8595
fare_for(30, 5)305190
fare_for(11, 10)1110120
fare_for(12, 10)1210240

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

小さな確認: 引数

やってみよう

小さな確認: 引数

3問
挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存

答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。

print と return は、ちがう

print は、画面に文字を出すだけです。答えは、関数の外へ渡りません。

return は、答えを呼び出した場所へ返します。返した答えは、変数に入れたり、計算に使ったりできます。

return がない関数は、None を返します。

やってみよう: print と return

コード: python
def show_double(n):
    print(n * 2)

def give_double(n):
    return n * 2

a = show_double(5)
b = give_double(5)
print("a は", a)
print("b は", b)
print(b + 1)

# a + 1 を print すると、エラーになります。なぜでしょう。

return で、関数は終わる

重要

return を実行すると、その場で関数が終わります。下に行があっても、実行されません。if の中で return すると、「この場合は、ここで答えを返す」という書き方ができます。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り7つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。