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プレビュー

関数をつくる

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

40分

コンビニのレジは、毎回同じ計算

コンビニのレジは、一日に何百回も、税込の値段を計算します。

そのたびに、計算のやり方を一から教えていたら、たいへんです。

計算のやり方に名前をつけて、必要なときに呼び出せば、楽になります。

それが、関数です。

今日のキーワード

ことばいみれい
関数命令のまとまりに、名前をつけたものです。tax_included
def関数を作る(定義する)ときに、最初に書く言葉です。def tax_included(price):
引数関数に渡す値です。かっこの中に書きます。price
戻り値関数が返す答えです。return のあとに書きます。return price * 110 // 100
呼び出し作った関数を、名前を書いて使うことです。tax_included(150)

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

関数の作り方

関数は、def 名前(引数): で始めます。行の最後に : を付けます。

そのあとの行は、インデント(行の頭の空白)をそろえて書きます。インデントが、関数の中身の目印です。

答えを返す行は、return で始めます。

やってみよう: 税込の関数

コード: python
# 関数を作ります(定義といいます)。
def tax_included(price):
    return price * 110 // 100

# 関数を使います(呼び出しといいます)。
print(tax_included(100))
print(tax_included(150))
print(tax_included(280))

# 好きな値段で、呼び出してみましょう。

例: 税込の計算(10%)

元の値段110をかける100で割った商税込の値段
100円11000110110円
150円16500165165円
280円30800308308円
99円10890108108円(小数点以下は切り捨て)

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

小さな確認: 関数

やってみよう

小さな確認: 関数

3問
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作っただけでは、動かない

注意

def で関数を作っただけでは、中の命令は実行されません。作ったあと、名前を書いて呼び出したときに、はじめて動きます。呼び出しを書き忘れると、何も起きません。

やってみよう: 何度でも使う

コード: python
def yen_text(price):
    return str(price) + "円"

print(yen_text(150))
print(yen_text(280))
print("合計は", yen_text(430), "です")

# 一度作れば、何度でも使えます。
# yen_text の最後の "円" を "えん" に変えて、全部の表示が変わるか見ましょう。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り7つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。