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プレビュー

表のしくみ

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

30分

時間割は表です

時間割を思い出してください。横に曜日、縦に時間が並んでいます。

「火曜日の3時間目は?」と聞かれたら、すぐに見つけられます。

表は、データを並べて、すぐに探せるようにする道具です。

今日は、表の読み方と、きれいな表の作り方を学びます。

今日のキーワード

ことばいみれい
表データを、行と列に並べたものです。時間割
行表の横の並びです。ふつうは、1行で1人や1件を表します。さくらさんの行
列表の縦の並びです。同じ種類のデータが並びます。身長の列
見出し列の名前を書いた、いちばん上の行です。名前、学年、身長
セル表の一つ一つのマス目です。「158」のマス
表記ゆれ同じ意味のものが、ちがう書き方で書かれていることです。バスケ と バスケ部

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

例: 部員表

名前学年身長(cm)出身
さくら1158東京
ゆうた2171埼玉
はると1165東京
みお3160千葉
そうた2176東京
あおい3162埼玉

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

小さな確認: 表を読む

やってみよう

小さな確認: 表を読む

3問
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行と列の見方

行は横、列は縦です。

この表では、1行が1人の部員です。1列が、1種類のデータです。

「そうた」さんの行と、「身長」の列が交わるセルを見ると、176 と分かります。

いちばん上の見出しで、各列が何のデータかを知ります。

やってみよう: 表をプログラムで読む

コード: python
# 表の1行を、1つのリストにして、全体をリストに入れます。
rows = [
    ["さくら", 1, 158, "東京"],
    ["ゆうた", 2, 171, "埼玉"],
    ["はると", 1, 165, "東京"],
    ["みお", 3, 160, "千葉"],
    ["そうた", 2, 176, "東京"],
    ["あおい", 3, 162, "埼玉"],
]

tokyo = 0
for row in rows:
    print(row[0], "さんの身長は", row[2], "cm")   # row[2] が身長の列です
    if row[3] == "東京":
        tokyo = tokyo + 1

print("東京の人は", tokyo, "人")

使いやすい表の約束

表は、あとで数えたり、計算したりします。そのために、約束があります。

1行には、1人や1件だけを入れます。

1つのセルには、1つの値だけを入れます。

単位は、見出しに書きます。「身長(cm)」と書けば、セルは数字だけにできます。

表記ゆれをなくす

次の問題は、表記ゆれです。

部活の列に、「バスケ」と「バスケ部」が混ざっていたら、コンピュータは別のものと考えます。

すると、人数を数えたときに、バスケ部の人が分かれてしまいます。

集める前に、書き方を決めておくと安全です。

例: 表をそろえる前と後

名前前の「部活」後の「部活」
さくらバスケバスケ部
ゆうたバスケ部バスケ部
はるとサッカーサッカー部
みおサッカー部サッカー部
そうたバスケット部バスケ部

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り5つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。