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プレビュー

平均と中央値

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

35分

代表の値を決めよう

クラスの友だちに、1か月のお小遣いを聞きました。人によって、ばらばらです。

「うちのクラスは、いくらくらい?」と聞かれたら、全員の金額は言えません。

そこで、全体を代表する、一つの数を選びます。選び方は、いくつかあります。

今日のキーワード

ことばいみれい
代表値たくさんのデータを、一つの数で表したものです。平均、中央値
平均全部を足して、個数で割った値です。(60 + 70 + 80) ÷ 3 = 70
中央値小さい順に並べたときの、真ん中の値です。1、3、5 の中央値は 3
最頻値いちばん多く出てくる値です。25、25、26 の最頻値は 25
外れ値他と比べて、極端に大きい値や小さい値です。20000円

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

平均は、足して割る

平均は、全部を足して、個数で割ります。

5人のお小遣いを例にします。1000円、1500円、2000円、2500円、3000円です。

合計は 10000円です。5人なので、10000 ÷ 5 で、平均は 2000円です。

やってみよう: 平均を出す

コード: python
money = [1000, 1500, 2000, 2500, 3000]

total = 0
for m in money:
    total = total + m

print("合計は", total, "円")
print("平均は", total / len(money), "円")

# 3000 を 4000 に変えると、平均はいくつになるでしょう。

例: 5人のお小遣い

人お小遣い(円)
Aさん1000
Bさん1500
Cさん2000
Dさん2500
Eさん3000
合計10000
平均(合計 ÷ 5人)2000

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

中央値は、真ん中の値

中央値は、小さい順に並べて、真ん中にくる値です。

個数が奇数なら、ちょうど真ん中の一つです。

個数が偶数なら、真ん中が二つあります。その二つの平均を、中央値にします。

Pythonでは、sorted(リスト) で、小さい順に並べたコピーが作れます。

小さな確認: 真ん中はどれ?

やってみよう

小さな確認: 真ん中はどれ?

3問
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極端な値が入ったら

6人目に、お小遣いが20000円の先輩が入りました。

平均は、2000円から 5000円に、一気に上がります。5人のうち誰も、5000円はもらっていません。

中央値は、2000円から 2250円に、少し動いただけです。

20000円のような極端な値を、外れ値と呼びます。

例: 先輩が入った場合

5人6人(20000円を追加)
合計(円)1000030000
平均(円)20005000
中央値(円)20002250

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り6つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。