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プレビュー

分布と度数

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

35分

テストの点を、並べてみよう

返ってきたテストの点数を、12人分、見せてもらいました。

45、52、58、61、64、67、70、72、75、78、83、91 です。

数字が並んでいるだけでは、どのあたりの点が多いのか、よく分かりません。

点数を区切って数えると、全体の形が見えてきます。今日は、その方法を学びます。

今日のキーワード

ことばいみれい
分布データが、どのあたりに、どれだけ散らばっているかの様子です。60点台が多い
階級データを区切った、一つ一つの範囲です。60点以上70点未満
度数階級に入るデータの個数です。60点台は3人
度数分布表階級ごとに、度数をまとめた表です。階級と人数の表
ヒストグラム度数を、棒の長さで表したグラフです。■■■

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

階級に分けて数える

点数を、10点ごとに区切ります。40点台、50点台、60点台、…です。

この一つ一つの区切りを、階級と呼びます。

階級に入る人数を、度数と呼びます。

階級ごとの度数を並べた表が、度数分布表です。

小さな確認: どの階級?

やってみよう

小さな確認: どの階級?

3問
挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存

答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。

例: 度数分布表

階級入る点数度数(人)割合
40点台451約8%
50点台52、582約17%
60点台61、64、67325%
70点台70、72、75、784約33%
80点台831約8%
90点台911約8%
合計12人分12100%

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

やってみよう: 階級ごとに数える

コード: python
scores = [45, 52, 58, 61, 64, 67, 70, 72, 75, 78, 83, 91]

low = 60   # 数えたい階級の、下の端です
high = 69  # 上の端です

count = 0
for s in scores:
    if s >= low and s <= high:
        count = count + 1

print(low, "点から", high, "点は", count, "人です")

# low を 70、high を 79 に変えて、実行しましょう。

ヒストグラムで見る

度数を、棒の長さにしたグラフが、ヒストグラムです。

ここでは、四角の「■」を人数の分だけ並べます。

山の高いところが、いちばん人数の多い階級です。

山が左にかたよるか、右にかたよるかで、全体の様子も分かります。

例: ヒストグラム

階級度数棒
40点台1■
50点台2■■
60点台3■■■
70点台4■■■■
80点台1■
90点台1■

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

やってみよう: 文字でヒストグラム

コード: python
scores = [45, 52, 58, 61, 64, 67, 70, 72, 75, 78, 83, 91]

for start in range(40, 100, 10):
    count = 0
    for s in scores:
        if s >= start and s < start + 10:
            count = count + 1
    print(start, "点台", "■" * count)

# scores の点数を、いくつか変えて、山の形を見ましょう。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り5つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。