Easier to read with cream paper, a tint, more contrast or larger text? Choose your colours and text, once, for every page.

プレビュー

シミュレーションをする

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

40分

グーばかり出すと勝てる?

じゃんけんで、「いつもグーを出す」作戦を考えました。

この作戦は、勝ちやすいのでしょうか。それとも、負けやすいのでしょうか。

1000回じゃんけんをするのは大変です。でも、コンピュータなら、一瞬でできます。

今日は、プログラムで何度も試して、答えを調べます。

今日のキーワード

ことばいみれい
シミュレーションモデルをコンピュータで動かして、何度も試すことです。じゃんけん1000回
試行1回だけ試すことです。コインを1回投げる
勝率勝った回数が、試した回数の何%かを表す数です。33%
random.choiceリストの中から、ランダムに一つ選びます。random.choice(hands)
くり返し同じことを何度も行うことです。for 文

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

シミュレーションの手順

手順は、次の四つです。

一つ目は、ルールを決めることです。二つ目は、1回の試行を、ランダムに行うことです。

三つ目は、結果を数えることです。四つ目は、何度もくり返してから、割合を出すことです。

やってみよう: コインを投げる

コード: python
import random

for trials in [10, 100, 1000]:
    heads = 0
    for i in range(trials):
        # 0なら表、1なら裏とします。
        if random.randint(0, 1) == 0:
            heads = heads + 1
    print(trials, "回中、表は", heads, "回:", heads * 100 / trials, "%")

# 何度か実行して、1000回のときの割合が、50%に近いことを確かめましょう。

例: 回数と表の回数の目安

投げる回数表の回数の目安割合の目安
10回約5回約50%
100回約50回約50%
1000回約500回約50%

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

小さな確認: 手順と回数

やってみよう

小さな確認: 手順と回数

3問
挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存

答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。

じゃんけんの確率

自分と相手の手の組み合わせは、全部で9通りです。

そのうち、勝ちが3通り、負けが3通り、あいこが3通りです。

相手がランダムに手を出すなら、自分がグーばかりでも、勝つ確率は3分の1です。

例: じゃんけんの9通り(自分から見た結果)

自分 \ 相手グーチョキパー
グーあいこ勝ち負け
チョキ負けあいこ勝ち
パー勝ち負けあいこ

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り7つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。