Easier to read with cream paper, a tint, more contrast or larger text? Choose your colours and text, once, for every page.

プレビュー

肖像権と商標

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

25分

集合写真を、のせてもいい?

体育祭のあと、クラスの集合写真を、SNSにのせたいと思いました。

その中に、写真が苦手な友だちが一人います。顔も、はっきり写っています。

写真にのせる前に、考えることは何でしょうか。今日は、人の顔と、お店や商品の目印の扱いを学びます。

今日のキーワード

ことばいみれい
肖像権自分の顔や姿を、勝手に撮られたり、公開されたりしない権利です。顔写真を無断でのせない
パブリシティ権有名な人の名前や顔の、お金の価値を守る権利です。芸能人の写真を商品にしない
商標商品や店の名前、マークを守る権利です。会社のロゴ
ロゴ会社や商品を表す、マークや文字のデザインです。お店のマーク
ブランド商品や会社の、信用を表す名前です。有名なスポーツ用品の名前
偽物本物のふりをして作った、別のものです。ロゴだけまねた商品

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

自分の顔は、自分のもの

自分の顔や姿は、勝手に撮られたり、ネットに出されたりしたくないものです。

この考えが肖像権です。法律の言葉というより、裁判で認められてきた権利です。

友だちの顔写真をのせるときは、ふつうは、本人に聞いてからにします。

小さな確認: 肖像権

やってみよう

小さな確認: 肖像権

3問
挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存

答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。

例: 人の写真の扱い

場面判断わけ
友だちの顔を大きく写し、本人に聞かずに公開NG本人の許しがありません。
本人と保護者に聞いて、了解をもらって公開OK許しを得ています。
街の風景に、通行人が小さく写った写真ケースによる顔がはっきりわかるかによります。
部活の試合の写真を、部の外の人に公開ケースによる本人と学校の決まりを見ます。
人のはずかしい姿を、笑いものにして公開NG本人を深く傷つけます。

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

店の名前やロゴを守る権利

会社や店は、自分の名前やマークを、商品の目印にしています。

この目印を守る権利が商標です。ふつうは、役所に登録して得ます。

著作権は作った時点で生まれますが、商標は登録が中心です。ここが、大きなちがいです。

ロゴを、勝手に使わない

注意

有名なロゴをつけた服やグッズを、自分で作って売ってはいけません。偽物になり、買った人もだまされます。一方、感想を書くために、お店の名前を出すのは、ふつうは問題ありません。どちらも、ケースによります。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り4つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。