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プレビュー

range の使い方

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

35分

5、4、3、2、1、発射!

ロケットの打ち上げでは、「5、4、3、2、1、発射」と、数を減らして数えます。

前の授業では、0から1ずつ増える数を作りました。

今日は、数のはじまりと終わり、そして増え方を、自分で決めます。

今日のキーワード

ことばいみれい
開始の値数の並びの、はじめの数です。range(2, 6) の 2
終わりの値数の並びの、終わりを決める数です。この数は含まれません。range(2, 6) の 6
ステップ数を、いくつずつ増やすかです。マイナスなら減らします。range(0, 10, 5) の 5
含まない終わりの値は、数の並びに入らないということです。range(1, 4) に 4 は出ない

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

はじめと終わりを決める

range(2, 6) と書くと、2から始まって、6の手前までの数が出ます。

2、3、4、5 です。6は出ません。

range(5) は、range(0, 5) の短い形でした。

やってみよう: 開始と終わり

コード: python
for i in range(2, 6):
    print(i)

print("---")

for i in range(1, 4):
    print(i, "番目の駅")

# 6 は出ませんでした。range(2, 7) に変えて、確かめましょう。

例: range が作る数

書き方出てくる数
range(5)0, 1, 2, 3, 4
range(1, 5)1, 2, 3, 4
range(3, 6)3, 4, 5
range(1, 11)1から10まで
range(5, 5)何も出ない

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

ステップで増え方を決める

3つ目の数が、ステップです。いくつずつ増やすかを決めます。

range(2, 11, 2) は、2から2ずつ増やして、11の手前までです。2、4、6、8、10 になります。

電車が5分おきに来るなら、range(0, 31, 5) で、時刻の分が出せます。

やってみよう: 2ずつ、5ずつ

コード: python
# 2ずつ増やします。
for i in range(2, 11, 2):
    print(i)

print("---")

# 電車は、5分おきに来ます。
for minute in range(0, 31, 5):
    print("7時", minute, "分発")

# 5 を 10 に変えると、何本の電車が表示されますか。

例: ステップのいろいろ

書き方出てくる数考え方
range(0, 10, 3)0, 3, 6, 93ずつ増える
range(1, 10, 2)1, 3, 5, 7, 9奇数になる
range(10, 0, -2)10, 8, 6, 4, 22ずつ減る。0は含まない
range(5, 0, -1)5, 4, 3, 2, 11ずつ減る

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

小さな確認: range

やってみよう

小さな確認: range

3問
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