5、4、3、2、1、発射!
ロケットの打ち上げでは、「5、4、3、2、1、発射」と、数を減らして数えます。
前の授業では、0から1ずつ増える数を作りました。
今日は、数のはじまりと終わり、そして増え方を、自分で決めます。
今日のキーワード
| ことば | いみ | れい |
|---|---|---|
| 開始の値 | 数の並びの、はじめの数です。 | range(2, 6) の 2 |
| 終わりの値 | 数の並びの、終わりを決める数です。この数は含まれません。 | range(2, 6) の 6 |
| ステップ | 数を、いくつずつ増やすかです。マイナスなら減らします。 | range(0, 10, 5) の 5 |
| 含まない | 終わりの値は、数の並びに入らないということです。 | range(1, 4) に 4 は出ない |
学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。
はじめと終わりを決める
range(2, 6) と書くと、2から始まって、6の手前までの数が出ます。
2、3、4、5 です。6は出ません。
range(5) は、range(0, 5) の短い形でした。
やってみよう: 開始と終わり
for i in range(2, 6):
print(i)
print("---")
for i in range(1, 4):
print(i, "番目の駅")
# 6 は出ませんでした。range(2, 7) に変えて、確かめましょう。
例: range が作る数
| 書き方 | 出てくる数 |
|---|---|
| range(5) | 0, 1, 2, 3, 4 |
| range(1, 5) | 1, 2, 3, 4 |
| range(3, 6) | 3, 4, 5 |
| range(1, 11) | 1から10まで |
| range(5, 5) | 何も出ない |
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ステップで増え方を決める
3つ目の数が、ステップです。いくつずつ増やすかを決めます。
range(2, 11, 2) は、2から2ずつ増やして、11の手前までです。2、4、6、8、10 になります。
電車が5分おきに来るなら、range(0, 31, 5) で、時刻の分が出せます。
やってみよう: 2ずつ、5ずつ
# 2ずつ増やします。
for i in range(2, 11, 2):
print(i)
print("---")
# 電車は、5分おきに来ます。
for minute in range(0, 31, 5):
print("7時", minute, "分発")
# 5 を 10 に変えると、何本の電車が表示されますか。
例: ステップのいろいろ
| 書き方 | 出てくる数 | 考え方 |
|---|---|---|
| range(0, 10, 3) | 0, 3, 6, 9 | 3ずつ増える |
| range(1, 10, 2) | 1, 3, 5, 7, 9 | 奇数になる |
| range(10, 0, -2) | 10, 8, 6, 4, 2 | 2ずつ減る。0は含まない |
| range(5, 0, -1) | 5, 4, 3, 2, 1 | 1ずつ減る |
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小さな確認: range
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小さな確認: range
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