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プレビュー

くり返し for

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

40分

グラウンドを5周走ろう

部活のランニングです。グラウンドを5周します。

1周するたびに、「走る」を同じように、5回します。

同じことを何回もするのは、コンピュータが得意なことです。

今日は、同じ作業をくり返す書き方を学びます。

今日のキーワード

ことばいみれい
くり返し同じ作業を、何回も行うことです。5周走る
for文決まった回数だけ、くり返す文です。for lap in range(5):
range0から始まる数の並びを作ります。くり返す回数を決めます。range(5) は 0,1,2,3,4
ループ変数くり返しのたびに、値が変わる変数です。lap
合計用の変数足していく数を入れておく変数です。くり返しの前に0にします。total = 0

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

for の書き方

形は、次のとおりです。

for lap in range(5): と書きます。行の最後に : を付けます。

次の行から、空白を4つ入れて、くり返したいことを書きます。

こうすると、その行が5回動きます。

やってみよう: 5周走る

コード: python
for lap in range(5):
    print("グラウンドを走ります。")

print("5周、おわり!")

# range(5) を range(3) に変えて、もう一度実行しましょう。

ループ変数の値

くり返しのたびに、lap には、0、1、2、3、4 と順に値が入ります。

数え始めが、1ではなく0であることに、注意しましょう。

1周目、2周目…と表示したいときは、lap + 1 を表示します。

やってみよう: 周回を数える

コード: python
for lap in range(5):
    print(lap, "周目")

print("---")

for lap in range(5):
    print(lap + 1, "周目")

# 1つ目と2つ目の、ちがいを見つけましょう。

例: ループ変数の動き

何回目lap の値lap + 1
1回目01
2回目12
3回目23
4回目34
5回目45

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

range(5) の5は回数

重要

range(5) の5は、くり返す回数です。数は0から4までで、5は出てきません。範囲の指定のしかたは、次の授業「range の使い方」で学びます。

小さな確認: くり返す回数

やってみよう

小さな確認: くり返す回数

3問
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