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プレビュー

プログラムとは

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

30分

自動販売機の中には、誰もいない

駅の自動販売機で、150円のお茶のボタンを押します。

お茶が出て、おつりも出ます。中に人はいません。

なぜ、まちがえずに動くのでしょうか。それは、動き方を書いたものが入っているからです。

それが、プログラムです。

今日のキーワード

ことばいみれい
プログラムコンピューターにやらせることを、順に書いたものです。自動販売機の動き方
命令プログラムの中の、一つ一つの指示です。「お茶を出す」
手順何をどの順番でするか、ということです。カップ麺の作り方
プログラミング言語コンピューターに命令を伝えるための言葉です。Python
実行プログラムを動かすことです。実行ボタンを押す

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

プログラムは、命令の行列

プログラムは、命令を順に並べたものです。

コンピューターは、上から下へ、一つずつ命令をこなします。

命令を書く人のことを、プログラマーといいます。今日から、みなさんもプログラマーです。

小さな確認: 順番に並べよう

やってみよう

小さな確認: 順番に並べよう

3問
挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存

答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。

例: カップ麺の手順

順番やること
1ふたを半分まで開ける
2お湯を線まで入れる
3ふたを閉めて、3分待つ
4ふたを開けて、かき混ぜる
5食べる

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

順番がちがうと、結果もちがう

手順は、順番がとても大切です。

「お湯を入れる」と「3分待つ」が逆になると、おいしい麺は食べられません。

プログラムも同じです。順番をまちがえると、思ったとおりに動きません。

コンピューターに伝わる言葉

コンピューターは、日本語を聞いても動けません。

そこで、プログラミング言語という、決まった書き方を使います。

この章では、Python(パイソン)を使います。世界中で使われている言語です。

やってみよう: はじめてのプログラム

コード: python
# 三つの命令です。上から順に実行されます。
print("プログラムを始めます。")
print("お茶を出します。")
print("おつりを出します。")

# 意味は、次の授業でくわしく学びます。
# まず、2行目と3行目を入れかえて、実行してみましょう。

コンピューターは、考えてくれない

重要

コンピューターは、書いたとおりにしか動きません。「たぶん、こうしたいのだろう」と、気を利かせることはありません。だから、命令は、細かく正確に書きます。

レッスンはまだ続きます

このレッスンの残り6つの部分は、練習問題や最後の確認とともに、授業の全体にあります。アカウントがあれば、すべて使えます。