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プレビュー

else と elif

これはレッスンの最初のページです。読んで、アクティビティを試してみましょう。続きは授業の全体にあります。

40分

テストの結果が返ってきた

テストが返ってきました。80点以上なら「◎」、60点以上なら「○」、それより低ければ「△」です。

点数によって、つく印がちがいます。

前の授業の if は、「正しいときだけ動く」道を一つ作りました。

今日は、道を二つ、三つ、とふやします。

今日のキーワード

ことばいみれい
分岐道が分かれることです。条件によって、動きを分けます。if と else
else「それ以外のとき」の道です。条件は書きません。else:
elif「そうでなくて、もし〜なら」という、次の条件です。elif score >= 60:
場合分け場合ごとに、やることを決めることです。点数ごとの印

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

else で二つに分ける

if の条件が正しくないとき、別のことをしたいときがあります。

そのときは、else: を使います。「それ以外のとき」という意味です。

else には、条件を書きません。行の最後の : と、インデントは、if と同じです。

やってみよう: 合格か、もう少しか

コード: python
score = 55

if score >= 60:
    print("合格です。")
else:
    print("もう少しです。")

# score を 60 に変えると、どうなりますか。
# 59 では、どうでしょう。

elif で三つ以上に分ける

道が三つ以上のときは、elif を使います。

プログラムは、上から順に条件を調べます。最初に正しかった道を実行して、あとの道は見ません。

どれにも当てはまらなかったときだけ、else が動きます。

やってみよう: 成績をつける

コード: python
score = 72

if score >= 90:
    grade = "A"
elif score >= 70:
    grade = "B"
elif score >= 50:
    grade = "C"
else:
    grade = "D"

print("成績は", grade, "です。")

# score を 95、70、30 に変えて、試しましょう。

例: 上から順に調べる

点数90以上?70以上?50以上?成績
95はい調べない調べないA
72いいえはい調べないB
50いいえいいえはいC
30いいえいいえいいえD

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

条件を書く順番

注意

先に score >= 50 を書くと、95点も、そこで「正しい」になります。あとの条件は見ないので、95点なのに C になります。きびしい条件から先に書きます。

やってみよう: 順番を直す

コード: python
# 順番をまちがえた例です。95点なのに、どうなるでしょう。
score = 95

if score >= 50:
    print("C")
elif score >= 90:
    print("A")

# 二つの条件を入れかえて、A と出るように直しましょう。

小さな確認: 道の選び方

やってみよう

小さな確認: 道の選び方

3問
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