友だちの電話番号を覚えている?
スマホには、友だちの名前で電話をかけます。番号は、ほとんど覚えていません。
名前を押すと、スマホが番号を調べて、かけてくれるからです。
ネットでも同じことが起きています。名前を入れると、住所に直してくれる係がいます。
今日のキーワード
| ことば | いみ | れい |
|---|---|---|
| URL | ページの場所を表す文字の並びです。 | https://www.example.com/club/ |
| ドメイン名 | ネット上の名前です。住所の代わりに使います。 | example.com |
| DNS | ドメイン名をIPアドレスに直す、電話帳のようなしくみです。 | |
| DNSサーバー | DNSの調べものに答える機器です。 | |
| ホスト名 | URLの中で、どの機器に行くかを示す部分です。 | www.example.com |
| パス | その機器の中の、ページの場所です。 | /club/news.html |
学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。
URLを分けて読む
ページの場所を表すものがURLです。いくつかの部分に分かれています。
https://www.example.com/club/news.html を例にします。
最初の https は、通信の約束です。次の www.example.com は、ホスト名です。
最後の /club/news.html は、パスです。
やってみよう: URLを切り分ける
url = "https://www.example.com/club/news.html"
# "://" で切ると、約束と、残りに分かれます。
halves = url.split("://")
print("約束:", halves[0])
# 残りを "/" で切ると、先頭がホスト名です。
pieces = halves[1].split("/")
print("ホスト名:", pieces[0])
print("パスの一部:", pieces[1], pieces[2])
# ホスト名を "." で切って、右から読みます。
labels = pieces[0].split(".")
print(labels)
例: URLの部品
| 部品 | 例の中の文字 | 意味 |
|---|---|---|
| 約束(スキーム) | https | 通信の約束事 |
| ホスト名 | www.example.com | どの機器に行くか |
| パス | /club/news.html | 機器の中のどのページか |
| ドメイン名 | example.com | ホスト名の、右側の部分 |
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ドメイン名は右から読む
ホスト名は、点で区切られています。いちばん右が、いちばん大きな分類です。
www.example.com なら、右から com、example、www の順に、細かくなります。
右の二つで、example.com が、その会社やお店のドメイン名です。左の www は、その中の機器の名前です。
小さな確認: URLの部品
やってみよう
小さな確認: URLの部品
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DNSは、ネットの電話帳
コンピュータが通信するには、IPアドレスが必要です。でも、人は名前のほうが覚えやすいです。
そこで、DNSが、名前をIPアドレスに直します。
調べものに答える機器が、DNSサーバーです。