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プレイテストと調整

このレッスンのあとで: プレイテストの記録を読み、直す点を数で言える。

60分のレッスンコマンド3件ゲーム開発ラボ:ブラウザーでゲームループ、重力、当たり判定を学ぶ

プレイテストは他人に遊んでもらうこと

プレイテストは、作った本人以外の人にゲームを遊んでもらい、その様子を記録して、直す点を見つける方法です。作った人は操作を知っているので、難しすぎることに自分では気づけません。

記録を数で読めば、感想ではなく、根拠をもって調整できます。

このレッスンのゴール

メモ

プレイテストの記録を読み、直す点を数で言える。

重要な言葉

ことばいみれい
プレイテスト他の人にゲームを遊んでもらうこと
離脱途中で遊ぶのをやめること
バランス調整難しさのつり合いを整えること
アクセシビリティさまざまな人が使えること
指標測って、比べられる数平均点

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

プレイテストでは何を記録するか

遊ぶ人に説明はしないで、黙って見ます。記録するのは、名前、点数、遊んだ秒数、終わり方の4つです。終わり方は、命が尽きた over か、途中でやめた quit です。

下の表は、5人の作り話の記録です。

例: 5人の記録

名前点数秒数終わり方
さくら1495over
けんと320quit
ゆうき980over
あおい21150over
りく215quit

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

例: 平均点と離脱を数える

コード: web
<p id="out"></p>

数字から直す場所を決める

記録を読むと、どの数を直すかが見えてきます。たとえば、20秒以内にやめた人が多いなら、最初のレベルが難しいと考えられます。

ラボのゲームでは、GRAVITY や START_LIVES が、直す候補です。直すのは、1回に1つだけにします。

例: 記録から調整の候補へ

記録で見えること考えられること直す候補
早い離脱が多い最初が難しいGRAVITY、START_LIVES
全員が最後まで高得点簡単すぎるLEVELS の始まりの点数
点が低く、長く遊ぶ星を受けにくいPLAYER_SPEED、PLAYER_WIDTH

学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。

直す数が、ゲームのどこにあるか

grep -n は、言葉を含む行を、行の番号を付けて出します。ラボを変えていなければ、PLAYER_SPEED は4行目、START_LIVES は6行目で、どちらも var で作る名前付きの数です。

箱の速さの行を探す

コマンド
docker exec jupyter grep -n "var PLAYER_SPEED" game/game.js

ここでは表示のみで、実行されません。無料アカウントを作成すると、実行ボタンで自分のラボのターミナルに入力できます。

最初の命の行を探す

コマンド
docker exec jupyter grep -n "var START_LIVES" game/game.js

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よくある間違い

注意

自分で何度も遊べば、プレイテストになると考える人がいます。作った本人は操作を覚えているので、初めての人がつまずく場所に気づけません。初めて遊ぶ人に、説明なしで遊んでもらいます。

誰でも遊べるかを確かめる

アクセシビリティは、さまざまな人が遊べることです。ラボのゲームは、矢印キーとボタンの両方で動かせます。

一方、星は黄色、箱は水色で、どちらも四角です。色の違いを見分けにくい人もいます。遊んでもらい、見分けられたかも聞いて記録します。

遊んでもらう前に、Preview が開くか確かめる

serve.py は、Preview の小さなサーバーに、ページとスクリプトと見た目を頼み、答えの番号を出します。出力は英語で、200 は、正しく返ったという意味です。遊んでもらう前に確かめておくと、始まってから慌てません。

Preview の答えを確かめる

コマンド
docker exec jupyter python3 steps/serve.py

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このラボとソースについて: ゲーム開発ラボ:ブラウザーでゲームループ、重力、当たり判定を学ぶ

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