銀行からのSMS?
「ひまわり銀行です。お客様の口座に、制限をかけました。こちらから手続きしてください」
リンクを押すと、いつものログイン画面にそっくりのページが出ました。
でも、これは本物ではありません。パスワードを入れると、そのまま盗まれます。
今日は、こうした罠の見分け方を学びます。
今日のキーワード
| ことば | いみ | れい |
|---|---|---|
| フィッシング | 本物をよそおって、パスワードなどを入れさせて盗むことです。 | 銀行のふりをしたSMS |
| にせサイト | 本物そっくりに作られた、にせのページです。 | ログイン画面のコピー |
| URL | ホームページの住所です。ブラウザの上のほうに出ています。 | https://www.himawari-bank.co.jp/login |
| ドメイン | URLの中で、サイトの持ち主を表す部分です。 | www.himawari-bank.co.jp |
| 公式アプリ | 会社が自分で出している、本物のアプリです。 | 公式ストアの銀行アプリ |
学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。
フィッシングとは
フィッシングは、魚つりのように、えさで人をつって、情報を取ることです。
銀行、通販、宅配、SNSなど、よく使うサービスのふりをします。
文も画面も、本物そっくりです。だから、目で見ただけでは、まちがえます。
小さな確認: どうする?
やってみよう
小さな確認: どうする?
3問挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存
答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。
URLを読んでみよう
URLは、三つの部分に分けて読みます。
最初の https:// は、通信の方法です。
次に、「/」までの部分がドメインです。ここが、サイトの持ち主を表します。
その後ろの「/login」などは、サイトの中の場所です。
URLの部分
| URL | 通信の方法 | ドメイン | 場所 |
|---|---|---|---|
| https://www.himawari-bank.co.jp/login | https:// | www.himawari-bank.co.jp | /login |
| https://himawari-bank.co.jp/ | https:// | himawari-bank.co.jp | / |
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やってみよう: ドメインを取り出す
url = "https://www.himawari-bank.co.jp/login"
parts = url.split("/")
print(parts)
# 3番目(番号は2)が、ドメインです。
print(parts[2])
# url を、別のものに変えて、実行しましょう。
ドメインは、右から読む
重要
ドメインの本当の持ち主は、右の端のほうです。左に本物の名前があっても、右がちがえば、別人です。