海をこえて届く声
海外にいる友だちと、ゲームをしながら話します。
声は、ほとんど遅れずに届きます。間には、海があるのにです。
どうやって届くのでしょうか。今日は、そのしくみを見ていきます。
今日のキーワード
| ことば | いみ | れい |
|---|---|---|
| インターネット | 世界中のネットワークを、さらにつないだ大きなネットワークです。 | |
| プロバイダ | 家とインターネットをつなぐ会社です。 | インターネット接続の会社 |
| 経路 | データが通る道すじです。 | |
| ホップ | ルーターを一つ通ることです。 | |
| 海底ケーブル | 海の底にしずめた、国と国をつなぐ太い線です。 | |
| 回線 | データを運ぶ線や電波の道です。 |
学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。
ネットワークのネットワーク
インターネットは、一つの大きな機械ではありません。
たくさんのネットワークが、つながり合ったものです。家のLAN、学校のLAN、会社のLANが集まっています。
それぞれのネットワークは、ルーターでつながります。
小さな確認: インターネット
やってみよう
小さな確認: インターネット
3問挑戦してみましょう。回答はここで採点され、その後は保存されません。点数を残したい場合や、続きから再開したい場合はログインしてください。ログインして点数を保存
答えはここで採点され、保存されません。アカウントがあれば、結果が残ります。
図の読み方
左から右へ、データが進みます。
家のルーターから、プロバイダへ出ます。次に、海底ケーブルで海をこえます。
相手の国のプロバイダを通って、友だちの家に着きます。
途中のルーターは、何台もあります。
やってみよう: 道すじを表示
# データが通る場所を、順に並べます。
route = ["スマホ", "家のルーター", "プロバイダ", "海底ケーブル", "相手のプロバイダ", "友だちのスマホ"]
number = 1
for place in route:
print(number, "番目:", place)
number = number + 1
# 場所の数から1を引くと、つなぎ目の数になります。
print("つなぎ目は", len(route) - 1, "か所です")
# route に "学校のルーター" を足して、もう一度実行しましょう。
手紙とデータをくらべる
| 手紙の配達 | インターネット | はたらき |
|---|---|---|
| ポスト | 家のルーター | 外に出す入口 |
| 郵便局 | プロバイダ | 地域をまとめる |
| 配達のトラック | 回線 | データを運ぶ道 |
| 国際便 | 海底ケーブル | 国と国をつなぐ |
| 仕分けの人 | ルーター | 次の行き先を決める |
学生が入力するセルは、このプレビューでは空白です。
ルーターは仕分けの人
ルーターは、データが来るたびに、次にどこへ送るかを決めます。
全体の地図は持っていません。「この方向へ送れば近づく」ということだけを知っています。
それを何回もくり返して、データは相手に着きます。